大学1・2年生からの就活対策まとめ!早めの準備が就活を制す!

大学1・2年生からの就活対策まとめ!早めの準備が就活を制す!

大学に入学して間もない1・2年生ですが、3年生になるとサマーインターンが始まることもあり意外と就活まで時間がありません。

時間がある今だからこそ、就活対策でできることがあるはず。

今回は大学1・2年生からできる就活対策について、内定の森が総まとめしました。

就活は大学1・2年生から!

「経団連の就活解禁は4年生だから、まだまだ遊んでて大丈夫でしょ?」

就職活動についての知識があまりない低学年の皆さんの中には、このように思っている人も多いのではないでしょうか?

いえいえ、そんなことはありません。

就職活動の成否を決めるのは「大学3年生のサマーインターン」であることをご存知ですか?

外資系企業・ベンチャー企業を中心に、多くの日系企業もインターンシップを開催します。

そこに参加するとしないとでは、自分の就職活動の選択肢の幅は大きく違ってきます。

大体どの学生も大学3年の秋ごろから「就活対策しなきゃ!」と焦り始め、徐々に意識の高いツイートが増えてくるのですが、正直それではもう遅いのです。

せっかく時間のある今だからこそ、少しずつ就活対策を始めていきましょう!

就職活動のスケジュール

大学1年生・大学2年生の皆さんは、そもそも就活のスケジュール感がつかめていないことも多いかと思います。

おおよそ、就職活動は一般的にこのようなスケジュール感で行われます。

Y2は大学2年生、Y3は大学3年生、Y4は大学4年生をそれぞれ表しています。

このように経団連の就活解禁時期は半ば形骸化しています。

もとより外資系やベンチャー企業は経団連に加盟していないため、早期選考によって優秀層を囲い込んで内定を出してしまいます。

これは外資系企業やベンチャー企業に優秀層が多く流れ、日系企業が人材の確保に苦労している原因の一つと言えるでしょう。

裏を返せば、内定がより早く出る外資系・ベンチャー企業が優秀層にとって人気となっている要因の一つです。

東大早慶レベルの学生で就職活動を上手く進めたいという人は、大学3年の春ごろからは少なくとも動き出す必要があるということですね。

選抜コミュニティについては以下の記事でまとめてあるので、聞いたことがない人はぜひチェックしてみてください!

それでは大学1年生や2年生の皆さんは、具体的にどのような就活対策をすればいいのでしょうか?

内定の森としては、大きく分けて7つの施策があるのではないかと考えています。

どれか一つでも構いませんので、根気強く取り組んでみることをオススメします!

大学1・2年生からの就活① 長期インターン

いまや「長期インターン」という言葉がメジャーになっており、大学1・2年生が取れる成長機会としてブランド化しています。

しかし一言で「長期インターン」といっても、自分が関わる仕事内容や給与体系は会社によって大きく異なります。

制度化されているわけではないので、自分のコミットメント度合いや相性によって、得られる経験は変わります。

自分の意識次第で収穫が大きくもなれば小さくもなることに注意しましょう。

長期インターンを雇う側は大抵ベンチャー企業である場合が多く、人員不足を補う面で給与の安い学生に求人を出しているという背景もあります。

ただ漫然と時間を過ごして指示待ち人間になってしまうと、いつまでたっても面白い仕事は回ってこないので、積極的にバリューを出して行く姿勢が大事です。

1. 何を得たくて長期インターンをするか

2. それを得るためにどのような経験が欲しいか

これを予め明確にしておくことがインターンとして主体的に仕事をする上で重要になるでしょう。

長期インターンのベンチャー企業を探すオススメ媒体はWantedlyでしょう。

内定の森でもおすすめのベンチャー企業をご紹介できますので、気になる方はお問い合わせください!

大学1・2年生からの就活② 短期インターン

経団連に加盟している日系企業は表向きでは採用目的のサマーインターンを開催できないので、多くは学生の育成目的という建付けでインターンを開催します。

そのため学年不問で開催している場合が多く、上手くいけば大学1・2年生からもサマーインターンに参加できる可能性があります。

またベンチャー企業については「学年に関係なく優秀な奴と会いたい」というスタンスの場合が多いので、日系企業よりも高確率でサマーインターンに参加できます。

内定の森として、低学年でも実際にインターンに参加できた企業をいくつかご紹介します。

野村総研

コンサルティングファーム・シンクタンクとして国内で圧倒的な地位を築いている野村総合研究所(NRI)です。

経営コンサルティングコースは現役就活生からの人気も高く、5日間で本質的な思考力を鍛えられるインターンシップです。

実際に大学2年生からでもインターンに参加でき、優秀評価をされると実質的に内々定がもらえます。

様々な案件に関われる上に日系企業では珍しく半永久的な東京勤務が約束されているため、就職先として非常に魅力的であることに間違いないでしょう。

ぜひ一度インターン日程をチェックしてみてください!

リクルート

日本で活躍する起業家を多く輩出している企業であるリクルート。

学年不問でインターンシップ募集を毎年かけています。

野村総研と比べると顕著ですが、リクルートは社風が独特であり「リクルートらしい人」という言葉があるくらいです。

選考を受けることは実質タダなので、自分がリクルートカラーに合うのかどうかも含めて、時間のある人はぜひ受けてみてください!

ワークスアプリケーションズ

人事・会計ソフト「COMPANY」を企業向けに販売するB to Bビジネスを手掛けるワークスアプリケーションズ。

この企業のインターンは就活生の中でも人気があり、優秀評価をされると「入社パス」を獲得できます。

この入社パスは、大学卒業後3年間のうちはいつでもワークスに入社できる権利の証明書です。

例えファーストキャリアで別の企業に入社したとしても、3年以内であるならワークスに戻ってくることが可能だということです。

しかも期間としては2週間前後と短期インターンにしてはやや長めの日程なので、時間のある低学年の時期に参加しておくことをオススメします。

毎年数多くの学生を受け入れているので、合格確率はそこまで低くありません。

果敢にチャレンジしましょう!

DeNA

横浜DeNAベイスターズ・モバゲー・ソーシャルゲーム・人工知能など、様々な事業を手掛けるIT企業です。

サマーインターンは難関インターンとして名高く、外資系志望者などの優秀者も数多く選考に参加します。

実際に大学2年生でもインターンに参加している人がおり、非常に有意義な経験だったとのことです。

最終日のプレゼンでは南場智子社長からのフィードバックをもらえます。

また参加すると4日間で10万円がもらえたりと、学生にとって嬉しすぎる内容になっているのでぜひチャレンジしてみましょう!

大学1・2年生からの就活③ 合同説明会

大学3年生向けに開催されている合同説明会に参加するのも一つの手です。

以下のような企業が頻繁にブースを出しています。

外資系金融

ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーなど

コンサルティング

アクセンチュア、デロイト、シグマクシス、野村総研など

外資メーカー

P&G、日本ロレアルなど

総合商社

三菱商事、三井物産、伊藤忠商事など

メーカー

ソニー、パナソニック、トヨタなど

ベンチャー

LINE、サイバーエージェント、ワークスアプリケーションズなど

合同説明会の性質によっても出展企業は異なるので、色々なエージェントに登録してみるのはアリだと思います。

ただ、ここで社員さんと仲良くなって選考が優遇されるということは滅多に起こらないので、あくまで就活の雰囲気を知る目的で参加するといいと思います!

登録しておくべきサービスとしては以下の通り。

合説の中には「19卒もしくは20卒でないと参加できない」とされている場合があるので、その場合は19卒もしくは20卒として登録しちゃってこっそり参加しましょう!(笑)

ねっとで合説


type就活

レクミー

大学1・2年生からの就活④ 勉強会への参加

大学1・2年生向けに勉強会を開催している学生団体や就活支援サービスがあります。

勿論怪しい団体もあるので注意は必要ですが、内定の森としては安心安全のオススメサービスをご紹介します。

シェア・プロジェクト

金融志望者向けには持って来いの勉強会を開いている学生団体です。

アナリストコース・M&A勉強会コース・アセットマネジメントコース等時期によって様々なコースが開講されているため、自分の興味に応じて参加してみてください。

事前に書類選考があるので、申し込みは早めに済ませておくといいでしょう!

Alternative Internships

大学3年生/修士1年生向けに就活支援サービスを行っている企業です。

ただ大学1・2年生向けの講座も開講される場合があるので、一度登録しておくことに損はないでしょう。

Alternative Internships については以下の記事まとめていあるので、ぜひ見てみてください!

大学1・2年生からの就活⑤ 筆記対策

サマーインターンの選考には、ES(エントリーシート)のほかにWebテストもしくは筆記試験が用意されています。

結構筆記の段階で落ちてしまう人も多いため、今のうちに問題を知っておくことは効果的でしょう。

コンサルティング・ファームの筆記試験は独特のため、以下の書籍で対策をしておきましょう。

コンサルティング・ファームの面接も特殊なケース面接という形式をとるので、以下のような書籍を読んでおきましょう。

また、一般的なWebテストに関しては以下の書籍で対策しておけば十分です。

大学1・2年生からの就活⑥ 実績作り

こちらは主に「ESに書くエピソード」や面接で話す「ガクチカ(学生時代に頑張った経験)」のためのものです。

勿論長期インターンのことなどを話すのもいいですが、それ以外にもエピソードとなるような原体験を作っておくといいでしょう。

大学3年生になってから原体験を作るとなるともう遅いのですが、低学年のうちならばじっくり作り込むことができます。

その際は、できるだけ響きの良い経験を取るように意識しましょう。

例えば以下の通り。

学生団体での代表経験

留学

起業(スモールビジネスでもOK)

大会での優勝(芸術、競技など)

投資(株式、仮想通貨、FXなど)

こういった経験があると、ESを書く際にすごく楽になります。

例えば「学生団体の代表経験」があるとします。

外資系企業の面接の場合は「学生団体の代表経験を通じてリーダーシップを発揮した」と言えばいいですし、

日系企業の面接の場合は「学生団体の代表経験を通じて組織力学を実感として勉強できた」と言えばいいわけです。

原体験があると解釈の加工によって各業界や企業に合うメッセージ抽出ができるので、面接突破率が高くなるのは自明です。

時間のある今だからこそ、原体験をいくつか持っておくことは重要だと言えます。

 

ちなみに最後に書いた投資ですが、周りの学生でやっている人は少ないと思います。

だからこそ他人と差別化するには投資経験があったほうがいいと、内定の森としては考えています。

10万円からでも全然いいので、社会勉強がてら投資を少し始めてみるのもいいかもしれません。

新たに投資を始める際は専用の口座が必要になります。

オススメの口座やサービスをいくつか紹介するので、いくつか登録して始めてみましょう!

仮想通貨おすすめサービス

FXおすすめサービス

株式投資おすすめサービス

大学1・2年生からの就活⑦ 資格取得

「就活対策=資格」と短絡的に考えている人も多いと思います。

しかしあくまで資格取得の優先度は低いので、最後の7番目に持ってきました。

資格取得をする際は「その資格が何に活きるか」を考えるべきでしょう。

内定の森として、資格取得が就活に役立つシチュエーションは以下の通り。

ESに書くことで客観的な能力の証明ができる

TOEIC 900点以上、TOEFL ibt 90点以上、英検準1級以上、公認会計士、簿記2級以上、証券アナリスト、秘書検定2級以上 など

面接で面白おかしく話題にできる

他の語学検定(仏検、独検、中検など)、温泉ソムリエ、映画検定、似顔絵検定、和食検定、合コン検定 など

以上の2つに分類できると思います。

時間はあるので思い切って難関資格に行くもよし、面白い資格を複数取って面接でネタにするもよし。

以下のような資格講座を使いながら、自分を上手く見せられる資格取得を目指しましょう!

おすすめ資格講座

※おもしろ系

※難関系

※英語

※プログラミング系

まとめ

以上、大学1・2年生向けに就活対策についてまとめました!

ぜひブックマークをして参考にしてください!

【おまけ】内定の森にご相談ください!

「どこの長期インターンがオススメなの?」

「実際にこの資格を取る上で注意すべき点は?」

など、何か疑問に思ったことがあればお問い合わせください!

内定の森が持つリソースで対応できそうな案件は、ぜひご相談に乗らせていただきます!

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