グループディスカッションが上手になるには?
就活生の誰もが悩む場所であるグループディスカッション。
「就活強者が現れると発言できない…」
「ファシリテーションしようと頑張るけど、いつも議論が散らかる…」
「そもそも革新的な施策が思いつかない…」
こういった悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は内定の森がGD初心者向けにゼロから成長していくためのプランをご用意しました!
各ステップごとにおすすめの本や対策講座なども複数ご紹介している超大作です。
ぜひブックマークして、ことあるごとに読み返してみてください!
ステップ① ロジカルシンキング本を読み込む
まず第一に就活生がやらなくてはならないのは「ロジカルシンキング」を鍛える作業です。
ロジカルシンキング(論理的思考)とはその名の通り論理的に考える思考法のことですが、このツールを上手く使うことでグループディスカッションは円滑に進行していきます。
残念ながらロジカルシンキングは付け焼刃の対策ではあまり伸びず、これまでの勉強量や遺伝的な素質によって大部分は規定されてしまいます。
しかし就活用に思考法を磨いておくことはそれでも有意義なものになるので、現段階でロジカルシンキングに不安がある人でもじっくりトレーニングしておきましょう!
ここではロジカルシンキングを学ぶ上で使える本をここでは5冊ご紹介します!
論理的思考力を武器として戦うコンサルティング・ファーム出身者の本が多いですが、コンサル志望者以外もぜひ2~3冊は手に取って読んでみてください!
思考・論理・分析
マッキンゼー出身の経営コンサルタント・波頭亮さんの珠玉の一冊。
ロジカルシンキングの本質はこの本に全て詰まっています。
グループディスカッションに直接役立つモノというよりは、まず概念的に思考や論理の基礎を押さえるために使ってほしいですね。
特に序盤の思考について解説をしている部分や、論理の「飛距離」と「確からしさ」を説明している部分は概念的に理解を深めておきたいところです。
これが腹落ちするとグループディスカッションはおろか、ビジネス的なコミュニケーション能力も飛躍的に上昇します。
語調は決して初心者向けの本ではないのですが、ぜひ隅から隅までまずは読んでみてください。
そして事あるごとに読み返してみてください。
自分の思考力が磨かれていくにつれ、段々と書かれている意味が鮮明に分かるようになっていきます。
考える技術・書く技術
ハーバードビジネススクール⇒マッキンゼー初の女性コンサルタントというピカピカ経歴を歩んだバーバラ・ミント氏による不朽の名著。
多くのコンサルティング・ファームでは内定者に課題図書として本書を推薦しています。
こちらも『思考・論理・分析』と同様に、グループディスカッションをする上での基礎的な思考フレームワークを押さえるための書籍として読んでください。
『思考・論理・分析』はロジカルシンキングに関する概念を全体的に押さえるための本でした。
一方『考える技術・書く技術』はもう少し具体的なテクニックについて詳しく言及した本です。
そのテクニックの名は「ピラミッドストラクチャー」です。
ビジネス上の伝達事項というのは全て階層ごとに分けることが可能で、そういった様々な要素を構造化することが社会人には求められます。
デキるビジネスパーソンになるためにはピラミッドストラクチャー的な思考法が不可欠だということですね。
本書にはその辺りについて詳しく書かれています。
ただし外国人の方が書かれた本の翻訳ということもあり、多少の読みにくさがあるのも確か。
『思考・論理・分析』よりも読み方は浅めでいいので、ピラミッドストラクチャーについて概念的に理解を深めておきましょう!
ロジカルプレゼンテーション
アーサー・D・リトルやボストン・コンサルティング・グループといった名門コンサルティング・ファームを経て、独立起業された高田隆久氏が書いた一冊。
先に紹介した2冊に比べて、こちらの本はストーリー主体の内容になっているので幾分か読みやすいと思います。
コンサルタントのケーススタディを題材にしながら、どのように上司やクライアントとコミュニケーションを取っていくのが効率的なのかを学べる一冊です。
内定の森メンバーの中にはこの本の熱烈なファンがいるくらい充実した内容なので、ぜひ購読してもらえるといいかなと。
グループディスカッション対策になることは勿論、ケース面接や他のビジネスコミュニケーションにも多分に生かせる示唆が多く含まれているのでオススメです!
仮説思考
ボストン・コンサルティング・グループ日本支社の元代表である内田和成氏が書いた一冊。
後年出版される『論点思考』とのシリーズものですが、内定の森的にはこの『仮説思考』が理解できればまあ問題ないかなと思います!
『ロジカルプレゼンテーション』は1つの大きなストーリーを題材にしていましたが、こちらは様々なケーススタディを小出しにしながら思考法を解説する参考書的な内容になっています。
この『仮説思考』もコンサルタント必読書として非常に有名で、現役コンサルタントの方々も「まずは『仮説思考』でも読めば?」と言う人が多い印象です。
論理的思考力の中でも特に重要な「仮説を立てる力」に関する色々なヒントが散りばめられているので、気になる人はぜひ読んでみましょう!
問題解決プロフェッショナル
少し古い本ですが、マッキンゼー出身の斎藤嘉則氏が書いた一冊。
出版当初は「フェルミ推定」という言葉がまだ流行る前でしたが、定量的な思考法としてケーススタディの中に計算方法が時々出てきています。
『問題解決プロフェッショナル』は様々なケーススタディを元にコンサルタントとして必要な思考方法を解説している内容になっています。
『仮説思考』とコンセプト的には近いかもしれません。
実際に就職した後に読むと学びが深くなる本だなぁと思いますが、勿論ロジカルシンキングの基礎力を上げるために使うことも可能です。
他の本を読み終わり、もう少しロジカルシンキングを使う事例について触れてみたいという人にはオススメです!
ステップ② GD対策本を読み込む
さて、ロジカルシンキングについての理解を深めた後はいよいよグループディスカッションの対策に入ります。
ロジカルシンキングとはあくまで個人の中で行なう作業ですが、就活およびビジネスシーンでは他者を巻き込んで初めて価値が発揮されます。
というわけで、次に鍛えるべき能力は「他者に自分の考えを上手く伝える力」「他者を上手く巻き込みながら議論形成をしている力」ということになります。
そういった能力の全体像を知る上で使える3冊をここでは紹介しましょう!
ファシリテーションの教科書
グループディスカッションの中で大変重要な役割を担うファシリテーター。
「リーダー」「まとめ役」「仕切り屋」と称されることも多いですが、こういった議論を主導するポジションを担えるかが否かはGDの合否に大きく影響します。
議論を主導する=自分の発言回数が多くなることを意味しているうえ、他のメンバーをどのように議論に巻き込む人間なのかを選考官に魅せることもできるからです。
可能であるならば、グループディスカッションの中では議論を主導するポジションを担ったほうが良いでしょう。
しかしいざ担おうにも基本的な概念やテクニックを理解していなければ、単なるクラッシャーへと成り下がってしまいます。
『ファシリテーションの教科書』は具体的な事例に触れつつ、ファシリテーションに必要なマインドやテクニックを効率よく吸収することができます。
他のメンバーとの合意形成の取り方や議論の効率的なドライブの仕方は、グループディスカッションにおいて大変役立つスキルです。
こういったスキルのベースとなる知識をまずはこの本で吸収していきましょう!
東大生が書いた 議論する力を鍛えるディスカッションノート
就活生にはお馴染みになりつつある東大ケーススタディ研究会が編纂した一冊。
グループディスカッションに関する分析がふんだんに盛り込まれており、個人的には1回軽く読んでみる分にはかなりオススメです。
しかし全部を丁寧に読み切ったからと言って、明日から使えるようなスキルは割と少なめな印象でした。
「グループディスカッションとは何か」「グループディスカッションではどういった部分が評価されるのか」といった概念的な知識を得るためにこの本を読む、というスタンスであればかなり有意義だと思います。
一瞬で大切なことを伝える技術
東大理学部物理学科⇒BCG⇒アクセンチュア Executive Partner という輝かしい経歴をお持ちの三谷宏治氏による一冊。
「相手に伝えるとは何か」について、徹底的に解説した本になります。
伝達に関する抽象的な考察は勿論のこと、明日から使える伝達テクニックも多く散りばめられています。
この本の中でキーフレーズとして登場するのが「重要思考」というワード。
重要なモノが何かに照準を当て、効率よく相手に伝えるために意識すべきことが書かれています。
グループディスカッションにおいては序盤の端的な発言によって周りから”優秀認定”をもらうことは、その後の自分の影響力に大きく左右します。
議論の序盤から本質的かつ簡潔な発言をできるよう、この本を繰り返し読んでみてください。
ステップ③ GD頻出のお題や模範回答をインプットする
さて、ロジカルシンキングとグループディスカッションの全体像がつかめてきた後に行なうべき作業は何でしょうか?
受験勉強を経験した人ならわかると思いますが、基礎の次は応用です。
応用の中でも重要になるのが「過去問演習」ですよね。
今まで得た知識を実際に出題される形式に合わせて整理しなおす作業は、グループディスカッションの達人になる上でも不可欠です。
というわけで、次は「敵」となるグループディスカッションのお題に沢山触れていきましょう。
現役東大生が書いた 地頭力を鍛えるフェルミ推定ノート
先ほど『ディスカッションノート』でケーススタディ研究会を紹介しましたが、こちらの本のほうがメジャーですね。
フェルミ推定とは「調査するのが難しい量を、自分の知識や常識を元に推論して短時間でザックリとした値を算出すること」のことを言います。
「日本に電柱は何本あるか?」「吉野家全店舗の総売上はいくらか?」等すぐには分からないようなお題に対して、素早く計算式を考えて答えを導き出す作業のことですね。
こういったフェルミ推定の問題例が多く載っているのが本書になります。
まずは一冊ブワーっとやってみて、色々なお題に触れてみてください。
ただし闇雲に暗記するというよりは、分解の手法であったり分解式を考える上で役に立つ思考プロセスをインプットするようにしてください。
近年ではこの『フェルミ推定ノート』に書かれているような簡単なお題は、グループディスカッションにおいて出題されにくくなっているのがその理由です。
フェルミ推定がコモディティ化してくるにつれ、就活生の多くが計算式を暗記していることを企業側も分かっているというわけですね。
しかし思考プロセスに関してはどんなお題が来たとしても応用可能なツールです。
答えを暗記するというよりは考え方を暗記するようにしましょう!
東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート
こちらも『ディスカッションノート』『フェルミ推定ノート』シリーズの一冊です。
ケース問題ノートに関しては、答えを暗記する必要は全くありません。
というのも実際のビジネスケースでは解答が決まっているわけではないので、一義的に「このフレームワークを使えばOK!」となるわけではないからです。
この本の有効な使い方としては「とにかく色々なフレームワークがあることに触れておく」と言ったところでしょうか?
少しでもビジネスフレームワークに触れておくことによって、グループディスカッションの時に「そう言えばこういうフレームワークあったよな?今回のお題に使えるかも!」となる可能性が高まります。
フレームワーク厨になることは良くないですが、グループディスカッションで紛糾した際などにフレームワークは効果的です。
そういった武器を多く持っておくことに越したことはないので、フレームワークをインプットする意味でこの本を利用しましょう!
過去問で鍛える地頭力
こちらもケース問題が多く載っている問題集的な1冊なのですが、前に紹介した『フェルミ推定ノート』や『ケース問題ノート』に比べて解説が結構深めに書かれています。
お題もひと捻りしたようなモノもあるため、より実践的な内容になっていると言えるでしょう。
戦略コンサル内定者の多くもこの本を演習用に使っており、非常にタメになったことは間違いありません。
もう少し色々なお題について知りたい人はこの本を読み込んでおきましょう!
ビジネスモデル全史
『一瞬で大切なことを伝える技術』の著者である三谷宏治氏の本を再び紹介します。
こちらはグループディスカッションをする上での事前知識を増やしておくという意味でかなりオススメです。
歴史的なビジネスモデルの変遷をザックリとまとめている本のため、広い知識を満遍なくインプットするのに最適です。
実際に入社後にこの本を盛んに読んでいるビジネスパーソンも多く、近年のビジネス書の中ではヒット作に分類される一冊です。
ビジネスフレームワーク図鑑
ビジネス上には様々なフレームワークが存在します。
3C・4P・SWOT・AIDMAなどが有名ですが、こういったフレームワーク集として使えるのが『ビジネスフレームワーク図鑑』です。
グループディスカッションにおいてもフレームワークはかなり有用になってくる場合が多いので、自分のストックを増やしておくためにも一度手に取って読んでもらいたい本です。
ステップ④ 就活支援サービスの無料GD講座を利用する
以上でグループディスカッションに必要な知識のインプットはすべて終わりました。
後は実際のグループディスカッションを通じて経験値を溜め、微修正をかけていくだけです。
しかしいざ練習機会を確保しようとしても中々自分で場を設定するのは難しいですよね?
そんな時に頼るべきなのは就活支援サービス。
多くの就活支援サービスは無料でサービスを利用することができ、中でもグループディスカッション講座は就活生にとってありがたすぎるサービスです。
グループディスカッション講座を開催している就活支援サービスの中で、内定の森がオススメするのは以下の通り。
Goodfind
就職活動をする上でGoodfindを知らない人はいないんじゃないかというくらい知名度があるサービス。
人材紹介会社であるスローガン株式会社が運営するサービスです。
年中グループディスカッション講座などの就活対策講座が開催されており、内定の森メンバーもお世話になりました。
参加学生の層としては東大・一橋・東工大・早慶~G・MARCHがボリューム層と言ったところですね。
グループディスカッション対策講座の他にも社員による面談や魅力的な企業紹介などのサービスもあったりするので、利用価値が高いことは間違いありません。
まだ登録していない人は登録を済ませておきましょう!
ビズリーチ・キャンパス
OB・OG訪問サービスとして有名なのがビズリーチ・キャンパス。
会員登録後に自分と同じ大学出身のOB・OGにアポイントメントが取れるため、日系大手志望者からは絶大な人気を誇ります。
そんなビズリーチ・キャンパスですが、不定期でグループディスカッション対策講座を開催しています。
会員登録をしておくだけで参加ができてしまうのでありがたい限りですね!
まずは会員登録をして、グループディスカッション対策講座の情報がないか常にチェックしておきましょう!
▽▽▽ビズリーチ・キャンパス 会員登録ページ▽▽▽
ハローナビ
グループディスカッションから個人面接まで丁寧に就活サポートをしてくれるエージェントがハローナビです。
就活に関する様々なお悩み相談もキャリアアドバイザーが親身になって引き受けてくれるので、トータルで非常に使い勝手のいいサービスだと言えます。
グループディスカッション対策講座も適宜開催がされており、実戦経験を担保する機会も十分にあります。
「就職活動について気軽に相談できる場所が欲しい!」「グループディスカッション等の実戦経験が積める場所が欲しい!」という人はぜひ登録してみましょう!
▽▽▽ハローナビ 会員登録ページ▽▽▽
各種選抜コミュニティ
大学3年/修士1年の春先もしくは夏休み明けの時期であれば、ぜひ選抜コミュニティの選考会に参加してみましょう。
選抜コミュニティとは「就活支援サービスが外資系企業などの難関企業志望者を会員として囲い込んで作ったコミュニティ」のことを言います。
YC塾、Alternative Internships、FactLogic Executive、外資就活アカデミア、J-CAD、Arete等が有名ですね。
全ての選抜コミュニティで選考会が設けられており、優秀だと認められないと入会できない仕組みになっています。
こういった選抜コミュニティの会員になれれば毎週のようにグループディスカッション対策講座が開催されますし、何より就活のマル秘情報を得ることができます。
また万が一落選してしまった場合でも、選考会は大抵グループディスカッション選考なのでグループディスカッションの練習の場として使えます。
受かろうが落ちようがプラスの効果しかないので、ぜひ積極的にチャレンジしてほしいなと思います!
選抜コミュニティに関しての詳しい情報は以下の記事を見てください。
【おまけ】志望業界以外の会社の選考
これはややグレーゾーンな手ではあります(笑)
自分が行きたい業界以外の会社の選考を受けながら実践の中でパワーアップを図るというものです。
例えばITベンチャー志望者であれば、外資系企業は自分の志望業界外となりますよね。
その場合は外資系企業の選考を”練習台”に使えばいいんです。
色々な試行錯誤を繰り返しながら自分なりのスタイルを確立し、本番であるITベンチャーの選考で無双していくというわけですね。
就活支援サービスのグループディスカッション対策講座じゃ飽き足らなくなった人は、ぜひこの手を使ってみてください。
選考を通過したら儲けものですし、落ちたら落ちたで別にダメージはゼロです(笑)
ステップ⑤ 受検企業の出題傾向を頭に入れる
さて、最後に少しだけ必要になるのが「受検企業の選考フローや出題されやすいお題に傾向がないか見ておく」という作業です。
もうここまで来た皆さんはグループディスカッションの達人になっているはずなので、あとは各企業に思考フレームをカスタマイズしていくだけでOKです。
受検企業の選考について知るために使えるツールは「先輩方の選考体験記」でしょう。
リアルな選考の雰囲気を知ることができるほか、何次選考でグループディスカッションが実施されるのかという細かい部分まで把握することができます。
選考体験記が多くアップされている就活サイトはいくつかありますが、今回内定の森では以下の3つをオススメしたいとおもいます。
One Career
就活メディアとして最も有名なうちの1つに入るのがこのワンキャリア。
外資系企業・日系大手企業・ITベンチャー企業などの選考体験記をバランス良く公開しているメディアです。
自分の志望企業のES実例や選考体験記が見つかる可能性は高いと思うので、ぜひ登録してみましょう!
就活ノート
日系大手企業を中心に豊富な選考体験記が集まっている就活メディアが就活ノートです。
有名日系大手企業の選考体験記は勿論のこと、日系大手子会社の選考体験記まで載っていたりもします。
日系企業志望者にとってはかなり打ってつけのメディアと言えそうです。
また、もう一つ就活ノートの特徴として挙げられるのが「コラム」です。
就職活動を経験した学生ライターが自分の体験をもとにリアルなコラム記事を書いているため、非常に参考になります。
自分の欲しい情報が見つかる可能性は高いと思うので、ぜひ登録をしてみましょう!
Unistyle
最後にご紹介する就活メディアはUnistyle。
Unistyleの強みと言ったら、エントリーシートや選考体験記の数の多さでしょう。
非常に多くのデータが公開されているため、何かしらの有意義な情報にリーチできる可能性は高いと思います。
実際にUnistyleの選考体験記を活用して受検企業の傾向を把握していた友人も多く、その質と量は安心してオススメできます。
未登録の人は以下から会員登録をしておきましょう!
まとめ
以上、グループディスカッション対策に使える本や講座のご紹介でした!
この5つのステップにしたがってパワーを付けていけば、グループディスカッション突破率は格段に上がると思います。
騙されたと思ってまずはガムシャラに取り組んでみてください!